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ファディアラボラトリーシステム 信頼性の高い検査値を得ることができます

適応性を重視

ファディアラボラトリーシステムは、臨床検査用に設計されたプラットフォームです。このシステムは、現在そして将来のラボのニーズに対応するよう設計されており、アレルギーと自己免疫疾患の検査に使用できます。複数の機器をネットワーク接続することで、特定のワークフローニーズに適応させ、ラボラトリー情報システム(LIS)や臨床医の先生方に結果を提供できます。すべてのファディア全自動免疫分析装置は、最新のファディア プライムソフトウェアを実行できます。そのため、ラボの運用が拡大するのに合わせて、簡単に追加のファディア全自動免疫分析装置をネットワークに組み込み、さまざまなスループットニーズを満たしてワークフローを改善します。 

 

ファディア全自動免疫分析装置は、以下によってラボの業務を支援します。

  • 完全に自動化されており、約15分のハンズオン・タイムで済むため、少ないリソースでラボの生産性を高めることができます。
  • ワークフロー効率を最適化します。すべてのキャリブレーションカーブは28日間使用できます。複数の検査を網羅し、時間と試薬のロスを最小限に抑えます。
  • 不要なダウンタイムを抑え、毎回正確で再現性の高い検査結果が得られます。

 

ファディア全自動免疫分析装置は、スループット要件、スペース上の制限など、さまざまなニーズに対応可能なラインナップを揃えています。

*クラスター設定により、ネットワーク接続された複数のファディア機器を1台のファディアプライムコンピューターで操作できます。